2026.09.25 ロームのSiCパワーデバイス BMWの電気自動車基盤に採用
ロームは、同社のパワー半導体ソリューションがBMWの電気自動車プラットフォームに採用されたと発表した。BMWが提唱する次世代コンセプト「Neue Klasse(ノイエ・クラッセ)」で、ロームのSiCパワーデバイスが電動パワートレインシステムの高効率化、高性能化、信頼性の向上に貢献する。
車両に搭載されるSiCパワーデバイスは、パワーエレクトロニクスの主要な機能を支える。厳しい車載環境でも高いエネルギー効率と安定した動作を実現するよう設計されており、電気自動車の航続距離や充電性能、車両全体のエネルギー効率の最適化に貢献する。
ロームは車載用パワー半導体の開発・製造で豊富な経験を持つ。今後も世界各地の自動車メーカーやTier1サプライヤーと緊密に連携し、モビリティの電動化と脱炭素化を推進する。









