2026.10.01 ソフトバンク、通信事業20周年 AI時代へ上り通信を強化 品質改善にもAI活用

ソフトバンク20年の歩み

 モバイル事業20周年を迎えたソフトバンクは、AI(人工知能)デバイスの普及で増える上り通信への対応を強化する。端末の送信電力を高める技術や広帯域を活用する機能に先行して取り組み、速度やエリアの改善を図る。無線制御やネットワーク運用にもAIを取り入れ、通信品質の自動最適化や低遅延化を検証する。

 同社は10月1日、ネットワークの歩みと今後の展開を説明した。長野哲也モバイルネットワーク本部長は、実際の通信量でも上り需要の増加を確認...  (つづく)