夏休みは、各地の科学館などで各種企画展が開催される時期。東京都江東区の日本科学未来館では今月末まで、「空想⇔実装 ロボットと描く私たちの未来」が開かれている。 移動ロボ..
製造現場のDX後押し 東芝が先月末に発表した、製造現場のライン向け外観検査の新しい技術(既報)は、「ラインカメラ」に適用可能な光学技術で、全視野を取得する機能を持たせるこ..
ミネベアミツミの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高は第1四半期として過去最高を計上、営業利益はロックダウンの影響などがあるものの、期初予想を上回った..
東京応化工業の2022年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、旺盛な半導体需要を背景に材料事業が好調に拡大し、大幅な増収増益となった。為替の円安効果も業績拡大に寄与した。 ..
オーナンバの2022年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、増収となり、営業利益、経常利益は増益。四半期純利益は中国ロックダウンによる昆山工場の稼動停止に伴う人件費などの固..
島津製作所の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は各事業部門で為替の影響などもあって増収だったが、部材価格の高騰などで減益、第1四半期は増収減益となった。 ..
タムラ製作所の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高が第1四半期としては過去最高を計上、営業、経常利益とも大きく伸びた。 電子部品関連事業は環境..
帝国通信工業の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高は前年同期比4%増、経常利益は同約3割増となった。 地域別にみると、国内は自動車電装向けは低..
日本電波工業の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、主力の車載向けなどが好調に推移し大幅な増収増益となった。円安も業績拡大に寄与した。 市場別売り上げ..
ケルの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、大幅な増収増益となった。画像機器市場向けの売り上げが中国ロックダウンの影響で減少したが、工業機器、車載機器市場向け..
NITTOKUの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、部材調達のグローバルサプライチェーンの混乱の影響を受けて減収減益だった。 ワインディングシステム..
THKの2022年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は増収、利益倍増の好業績だった。 産業機器事業は、中国をはじめとする各地域において半導体関連や自動化、ロボットの..
イノテックの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、半導体設計関連や決済端末は堅調だったものの、自社製テストシステムの販売が前年実績に及ばなかったことなどから、..
岩崎通信機の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、売上高に当たる売上収益が前年同期比0.4%増と増収を確保した。原材料価格の高騰などの影響で営業損失、経常損失..
チノーの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は増収増益だった。 セグメント別の売上高は、計測制御機器が前年同期比1.8%の増収。半導体・電子部品の製造設..
アイコムの2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は増収。経常利益、純利益は増益。海上用無線通信機器、陸上業務用無線通信機器などが伸びた。 欧米地域ではレジ..
横河電機の2023年3月期第1四半期(22年4~6月)連結決算は、主に為替変動の影響で増収となった。 部品価格高騰や中国・上海でのロックダウンなどの影響で粗利率が悪化し..
ITサービスのソフトクリエイトホールディングスなどが中心となって集まった情報サービスやメディアサービス企業各社はこのほど、初となる釣り大会「企業対抗テンヤタチウオ大会」を開催し..
「マスバランス方式」で 三井化学と帝人は9日、バイオマスビスフェノールA(BPA)とバイオマスポリカーボネート樹脂(PC樹脂)の市場展開に向け連携を発表した。「マスバラン..
ヨコオは、各種ウエアラブル端末向けに、ニッケルを使わずに汗や結露に対する耐腐食性が高く、耐摩耗性も向上させた「高耐腐食性ニッケルフリーコネクター」を開発、サンプル受け付けを開始..
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