東芝デバイス&ストレージは、ジャンクションボックスや、ボディーコントロールモジュールなどの車載電子制御装置(ECU)の電流の導通や遮断を制御するゲートドライバースイッチIPD「T..
グンゼの創傷被覆材「PELNAC(ペルナック)」が米国食品医薬品局(FDA)の認可を取得した。 熱傷Ⅲ度、外傷性皮膚欠損、腫瘍・母斑切除後の皮膚欠損などの疾患の治療に使用される医..
大同特殊鋼の20年3月期連結決算は、主要需要先である自動車関連の受注が車両生産減少の影響を受け、減収減益となった。 特殊鋼鋼材の売上高は前年比12.5%減。自動車関連の受注減で構..
日本ガイシの20年3月期連結決算は、減収減益となった。売上高の減少により営業利益は前年比2桁減。 セラミックス事業の売上高は前年比0.1%増。欧州・中国の排ガス規制強化に伴ってガ..
ユーシン精機の20年3月期連結決算は減収減益だった。 設備投資の抑制により主力製品の取り出しロボットがアジアにおいて期初から伸びず、日本でも下期以降、減速した。特注機は海外で売上..
三社電機製作所の20年3月期連結決算は減収となり、営業利益と経常利益は大幅減益、当期純損益は赤字だった。半導体事業、電源機器事業ともに業界全体で設備投資の抑制や先送りが継続し、非..
松尾電機の20年3月期単独決算は減収となり、営業利益と経常利益は減益、当期純損益は前年に続き赤字。 車載用回路保護素子およびリチウムイオン電池向け高電流ヒューズは順調に推移したも..
コロナの20年3月期連結決算は、暖冬による暖房機器の販売不振に加え、夏場の天候不順などでエアコン販売が低調に推移し、売上げは前年比5.4%減となった。営業利益、経常利益、当期純利..
ヤマハは、離れていても自宅などから複数人で合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービス「SYNCROOM(シンクルーム)」を6月頃から公開する。 「SYNCROOM」は、インターネッ..
エレコムは、ECLEAR SPORTSシリーズから、寝たままや座ったままの状態で全身のコリをしっかりほぐし、体の部位に合わせてボール幅が調節できる「伸びるストレッチボール」3モデ..
コロナは、給湯機の遠隔操作や家族の見守りを行えるスマートフォンアプリケーション「コロナ快適ホームアプリ」のサービスを6月1日から提供開始する。 「コロナ快適ホームアプリ」を利用し..
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドから、AVナビゲーションシステムの新商品として、彩速ナビゲーション「MDV-Ⅿ907HDF」「同M907HDL」「同M807HDW」「同M8..
リコーは、プロダクションプリンタ「RICOH Proシリーズ」のカラー機の新製品として「RICOH Pro C5310S/C5300S」を6月1日に発売する。新製品は従来機に比べ..
エレコムの20年3月期連結決算は増収増益となった。売上高は10期連続で過去最高を更新。各段階利益も過去最高利益を記録した。 パソコン関連はウインドウズ10の切り替え需要などで増収..
新光商事の20年3月期連結決算は、減収減益だった。 主要分野の産業機器関連、自動車電装、娯楽機器関連がいずれも減収となった。電子部品事業は集積回路、半導体素子、回路部品が低調なが..
住友化学の20年3月期連結決算は、石油化学品やアルミニウムの市況悪化などにより減収減益となった。コア営業利益は前年比35.1%の減益。 情報電子化学セグメントは、偏光フィルムの販..
ダイヘンの20年3月期連結決算は増収増益だった。 売上高は下期に半導体関連投資が回復基調に転じたが、上期までの停滞の影響が大きく、微増。利益は生産工程の自動化や間接業務効率化など..
新コスモス電機の20年3月期連結決算は、減収減益だった。 商品別売上高は、家庭用ガス警報器関連ではLPガス用は前年を上回ったが、都市ガス用警報器および警報器用ガスセンサーが低迷し..
日本ユニシスの20年3月期連結決算は、デジタルトランスフォーメーション(DX、デジタル変革)案件の伸長とコアビジネスでの収益性向上から増収増益となった。サービス領域での生産性改善..
双信電機の20年3月期連結決算は、市場背景の悪化によって減収となり、利益面では赤字に転落した。 パワーエレクトロニクス事業は、電磁波ノイズ測定事業が他社とのアライアンスによる業務..
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