2021.01.06 【九州・山口版】通信・放送・CATV 今年の取り組み日本ケーブルテレビ連盟九州支部 南浩一郎支部長
南 支部長
地域インフラとして支持獲得
コロナ禍の巣ごもり需要で家庭内のネットに関わる部分が好況となり、日本ケーブルテレビ連盟九州支部の南浩一郎支部長(諫早ケーブルメディア社長)は、「個人のお客さまからケーブルテレビのインフラとしての活用が支持された。インフラの整備は地方ケーブル局にとっても伸びる余地がある」とみている。
GIGAスクー... (つづく)
南 支部長
コロナ禍の巣ごもり需要で家庭内のネットに関わる部分が好況となり、日本ケーブルテレビ連盟九州支部の南浩一郎支部長(諫早ケーブルメディア社長)は、「個人のお客さまからケーブルテレビのインフラとしての活用が支持された。インフラの整備は地方ケーブル局にとっても伸びる余地がある」とみている。
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