2026.01.20 26年世界成長、3.3%に上げ 関税影響減、AI投資ブームで堅調 IMF予測

 【ワシントン時事】国際通貨基金(IMF)は19日発表した最新の世界経済見通しで、2026年の世界全体の成長率を3.3%と、昨年10月時点の前回予測から0.2ポイント引き上げた。米政権の高関税政策の影響が徐々に弱まることや、人工知能(AI)の投資過熱などが成長を押し上げ、堅調な推移を続けると分析した。27年は3.2%で前回から据え置いた。

 グランシャIMFチーフエコノミストはAIブームに関し、生産性向上により26年の世界成長率...  (つづく)