2026.02.06 タムラ、中国拠点見直し「26年度前半で完遂」中村社長、地政学リスクも背景
タムラ製作所の中村社長(25年12月、東京都)
タムラ製作所の2026年3月期第3四半期の連結業績(25年4~12月期)連結決算は、売上高が前年同期比8.6%増の897億6600万円、営業利益が同19.6%増の37億9300万円だったが、純利益は同63.1%減の6億7500万円に落ち込んだ。中国で合弁会社の持分を譲渡したことに伴う特別損失が響いた。人工知能(AI)が稼働する北米データセンター(DC)向け大型トランスやリアクターが好調でメキシコ工場などの生産能力増強を急ぐ一方、中国拠点の再編を急... (つづく)





