2026.08.26 アジア太平洋地域のデータセンター投資、45兆円超へ拡大 米コンサルティング会社が予測

シンガポールにあるグーグルのデータセンター(DC)。東南アジアでDCが相次ぎ建設されている

 米国の不動産コンサルティング会社クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドがまとめた報告書によると、アジア太平洋地域のデータセンター(DC)市場は2030年までに総額2800億ドル(約45兆円規模)の投資が見込まれ、世界で最も成長が速い市場になる見通しだ。

世界人口の約60%を抱える同地域は、現在のDC容量が世界全体の22%にとどまっており、依然として供給不足の状態にある。

 特にベトナム、フィリピン、インド...  (つづく)