2026.10.24 コマツと住友電工、工場の設備異常を自動検知 生産性向上へ新機能

コマツと住友電工の協業イメージ

 コマツと住友電気工業は22日、工場の設備稼働状況と切削加工の状態を一体的に把握できる新機能を共同開発したと発表した。設備の動きと加工中に工具へかかる力の変化を同時に監視し、異常の早期発見や不良品の発生防止につなげる。人手不足が課題となる製造現場で、生産性や品質の向上を支援する。

 新機能は、コマツの工場稼働状況可視化システム「KOM-MICS」と、住友電工のセンシングツール「SumiForce」を連携させた。設備の運転状況や加...  (つづく)