2020.11.10 ソニーがドローンプロジェクトセンサーや映像技術活用 来春事業化目指す

 ソニーは9日、AI(人工知能)を使ったロボティクスの領域でドローンの新たなプロジェクトを始めたと発表した。ドローンを産業分野で活用する事例が増えている背景から、長年培ってきたセンサー技術や映像技術などを活用する計画で、新ブランドとして「Airpeak(エアピーク)」を展開。21年春の事業化を目指す。

 新プロジェクトとして進めるエアピークは、映像クリエイタの創造力を支援して新たなエンターテインメントの創出や発展に取り組むとともに、各種産業での効率化や省力化を図っていく。これまでドローンの活用が難しかった環境でも安全・安心に使えるようプロジェクトを推進する考え。

 今後、プロジェクトに関連する情報発信のほか、エアピークを体験できる機会を通じてドローンユーザーの声を拾い、21年春の事業開始に向けて準備する。この活動に参画するサポーターも募集していく予定。