2026.01.23 静岡商組が新年互例会 青年部会の立ち上げ目標に
静岡商組が新年互例会を開催した
静岡県電機商業組合(溝下正美理事長)は21日、グランディエール ブケトーカイ コスモス(静岡市葵区)で「新年互例会」を開催した。組合員をはじめ、メーカー販売会社や業界団体などの関係者約40人が参加した。
溝下理事長は、2025年のAI(人工知能)の拡大や環境保全を重視した照明やエアコンの「2027年問題」について触れ、取り付けや販売を担当する地域店の役割の重要性を強調。技術の進化に合わせて地域店が取り扱う商材の幅も広がっており、「これから夢が広がっていく業界だと考えている」(溝下理事長)と期待を込めた。
あいさつの中で、溝下理事長は組合の若い世代の活躍についても触れた。55歳以下の店主や後継者候補、従業員を対象に行ったアンケートでは、120人を超える対象者からの回答があった。溝下理事長は「後継ぎを作っていく必要がある」と話し、青年部会の組織立ち上げを26年の目標に掲げた。
来賓のあいさつには、NHK静岡放送局の二宮徹局長や静岡県中小企業団体中央会の住川守雄経営支援部長が登壇。新年の門出を祝うとともに、各企業・団体の取り組みを紹介した。










