2026.01.30 STUTSと京セラ 仮眠スペースのシェアリングサービスの共同実証 快適な仮眠体験を提供 

 リサーチ業務などを行うSTUTS(名古屋市中村区、菜切翔社長)と京セラは30日、2月2日から仮眠スペースのシェアリングサービスの共同実証を開始すると発表した。両社のシステム、サービスを組み合わせ、快適な仮眠体験を提供し、利用者の体験価値や運営面での有効性を検証。将来的なサービス展開に向けた可能性を検討する。 

 実証では、STUTSの仮眠スペースシェアリングサービス「仮眠を文化に」と、京セラの仮眠起床AI(人工知能)システム「sNAPout(スナップアウト)」を組み合わせて展開。ビジネスパーソンに向けた睡眠不足による日中の眠気の解消や生産性向上、健康増進などのウェルビーイング向上を目的とし実施する。 

 実施場所は、サウナやコワーキングスペースを併設するSENSE sauna(名古屋市中村区)。実施期間は3月31日まで。スペースではイヤホン型仮眠起床AIシステム「sNAPout」を装着してもらい、30分ほどの仮眠体験を提供する。 

 将来的には、街中どこにいても快適な仮眠が取れる環境づくりを通じて、働く人々のウェルビーイング、生産性向上に貢献することを目指す。