2026.04.02 3ナノ半導体量産承認 台湾当局 TSMC、熊本で28年から

 【台北時事】台湾経済部(経済産業省に相当)は3月31日、半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の熊本第2工場(熊本県菊陽町)に関する新たな計画を承認したと発表した。計画によると、回路線幅3nm(ナノは10億分の1)の先端半導体の量産を2028年に開始する。月産能力は1万5000枚(12インチ換算)としている。

 同社は建設中の熊本第2工場で6nm半導体を製造する予定だったが、今年2月に3nm半導体へ変更すると明...  (つづく)