2026.04.15 住友電工、内径加工用工具「超硬ソリッドバー」の材種拡充 自動車・半導体分野の需要狙う
住友電工の「超硬ソリッドバーBXBR型」
住友電気工業は15日、内径加工用工具「超硬ソリッドバーBXBR型」に新超硬材種「AC1135U」を拡充し、5月に販売を開始すると発表した。AC1135Uは、自社開発のPVD(物理的蒸着)コーティング技術「Absotech(アブソテック)」を施した切削工具用の新しい材種。高い安定性と長寿命化を実現したという。
BXBR型は、工具の両端を切れ刃として使用可能な2コーナー仕様。同社は、工具の経済性と作業効率を両立させる製品と説明している。高品位な仕上げ面で耐久性と耐熱性にも優れたステンレス鋼部品は、需要が拡大。自動車や半導体、医療機器分野で使用が増えている。
同社では今後も、各種産業でのニーズに対応するため、刃先と軸部分が1本の構造になったBXBR型一体タイプ・ソリッドバーの材種のラインアップを拡充していく。





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