2026.08.27 三菱、ホームフリーザー新製品を10月発売 小型で自由な設置実現

三菱がホームフリーザーの新製品を発売する

 三菱電機は、ホームフリーザー「Uシリーズ」の新製品で、2ドアタイプの「MF-U22P」を10月16日、1ドアタイプの「同U14P」と「同U12P」を10月9日にそれぞれ発売する。コンパクト設計による自由な設置に加え、高い省エネ性や大容量収納などを実現した。

 2ドアタイプで容量218Lの「MF-U22P」は、使い勝手の高さが特長だ。計4段のクリアケースを搭載しており、食材の整理がしやすく、まとめ買いに対応。上段扉の下にはLED照明が付いており、下段だけを開けたときでも食材が探しやすくなっている。

 「ファン式自動霜取」や「急速冷凍」など食材を効率よく保存できる機能も搭載した。1ドアの開閉 は、2ドア同時の開閉に比べ冷気漏れを抑制でき、節電にも貢献する。

 幅542mm、奥行き650mmのコンパクト設計を採用しながら、200L超の大容量を実現した。周囲の家具や空間との調和を感じられる凹凸を抑えたデザインも採用。使いやすいシンプルハンドルで、操作スイッチはホームフリーザーの上部に配置した。約20dBの静音設計で、リビングや寝室などの音が気になる場所でも設置できる。

 省エネニーズに対応するため、従来機種から年間消費電力の改善も実施。省エネ基準達成率205%を実現した。

 1ドアタイプで容量144Lの「MF-U14P」と容量121Lの「同U12P」は、幅48cmのコンパクト設計で、さまざまな場所に設置可能だ。約23dBの静音設計や天面に耐熱トップテーブルを採用 。限られたスペースでも効率的に使用できる。

 U14Pの面材は、トレンドのマットを再現した「マットサンドブラック」に変更し、表面は凹凸のない清潔性を保ったしたデザインに仕上げた。パネル周りのデザインも変更し、よりスタイリッシュな外観を実現した。

 まとめ買いにも対応した「大容量収納ケース」を採用し、食品の種類や用途に応じた収納・整理が可能だ。透明なケースにより、引き出さなくても中の食品を確認でき、必要なものを簡単に探し出せる。

 従来機種から年間消費電力も改善。省エネ基準達成率は、U14Pが106%、U12Pが114%となっている。

 新製品の価格はオープンで、市場想定価格(税込み)はU22Pが9万3500円前後、U14Pが6万6000円前後、U12Pが5万5000円前後。