ダイニチ工業は、京セラとパーパスとの間で共同開発した家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「燃料電池ユニット(貯湯タンク内蔵)」と、パーパス製の「熱源機」を組み合わせて東京..
IoTやAI(人工知能)などの先進技術でエネルギーや交通網といったインフラを効率化し、快適な生活を送れるようにする次世代都市「スマートシティー」。NTTデータは都市のスマート化..
近年のCESでは自動車メーカーや車載技術の展示が目立つ。今年は出展を取りやめた大手自動車メーカーもあり、若干の寂しさもあるが、出展各社はオンラインで最新技術を披露し、自動車の将..
ケルの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、新型コロナウイルス感染拡大による市場低迷などの影響を受け、減収減益となった。 市場別売上高は、半導体製造装置..
リーダー電子の21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、国内外の放送業界で新型コロナによる企業活動停滞の影響により設備投資が先送りされ、減収となった。 品目..
日本電波工業の21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、減収ながら営業損益は前年の赤字から黒字転換した。車載向けの受注が想定以上に回復していることから、今年度通期の..
日本シイエムケイの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、主力マーケットである車載市場の低迷の影響などにより2桁の減収となり、営業赤字を計上した。 地域セ..
ホシデンの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、増収となり営業利益は増益だったが、経常利益、四半期純利益は減益となった。 主力のアミューズメント関連向け..
オーナンバの20年12月期連結決算は減収となり、営業利益も同減益となったが、経常利益、当期純利益は前年を上回った。 木嶋忠敏専務取締役管理部長は「コロナの影響で国内外の..
TOWAの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は増収となり、全ての利益が大幅増益となった。 半導体メーカー各社の生産能力拡大を受けて高付加価値装置のコンプ..
電響社の21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は増収増益。主要取引先の専門量販店などにおいて新型コロナウイルスの感染対策商品の需要拡大、生活様式の変化による巣ごもり..
中部電力グループの愛知電機の21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、3Q(20年10-12月)に電力機器事業、回転機事業ともに好調となり、微減収で増益となった。 ..
NTTの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、新型コロナウイルスの影響によるNTTドコモの端末販売収入の減少、海外のSI収入減が響いて前年同期比1.4%の減収。..
立花エレテックの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、減収減益だった。 主力事業の一つ、FAシステム事業が設備投資回復の弱さから前年同期比減収となり、営..
島津製作所は微減収で、利益はいずれも増益だった。 新型コロナの影響は一部残るものの、計測・産業の事業環境は回復。主力の計測機器事業は売上高で8期連続、営業利益は4期連続..
ダイトロンの20年12月期連結業績は、新型コロナの感染拡大の影響により海外への渡航制限の制約などもあり減収減益だった。 国内販売事業は、半導体向け製造装置の減少をコネク..
ミネベアミツミの21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は、1Q(20年4-6月)のマイナスが響き、減収減益となったが、四半期ごとの回復が続き、3Q(10-12月)単..
指月電機製作所の21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は減収となり、利益はいずれも減益となった。 EV・HEV用コンデンサは増加したものの産業機器用コンデン..
上新電機の21年3月期第3四半期(20年4-12月)連結決算は増収増益。テレビ、オーディオ、ゲーム、PCに加え、付加価値が高い白物商品などが拡大し、売上げだけでなく利益も大幅に..
東芝デバイス&ストレージは、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)、I/Oインターフェイスなどの産業機器向けに、DIP4パッケージの大電流フォトリレー「TLP241B」を..
25/09/11
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【おわび】昨日の荒天による航空便の遅れで、九州、沖縄、山口エリアで12日(金)付け電波新聞が配達できない状況となっております。不着地域には13(土)にお届けする予定です。ご迷惑をおかけしますことをおわびいたします。