業界の壁を越えて社会課題解決 コロナ禍という想像もできないような事態の中で、中期経営計画の最終年度となる20年度は、注力領域が大きく伸びた一方で、従来のコアビジネスが特に..
市場対応力を強化してDX支援 今年度上期の経営環境を振り返ると、新型コロナウイルスの影響で民需の店舗向けが厳しかったが、通信関連が好調に推移。テレワーク環境を整備する動き..
サービス型ビジネスが大きな柱 20年のICT市場は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受けた。当社も基幹系のSIビジネスは苦戦したが働き方改革、テレワークなどの在宅..
ソリューションサービス強化し事業拡大 当社は、SI事業、エンベデッド(組込み)事業、LSI事業の3事業を中心に事業展開している。20年度上期の業績は、コロナ禍によりSI事..
モバイル、セキュリティなど 4領域にリソース集中 新型コロナウイルスの状況などが見通せないもののニューノーマルが続くことは間違いなく、21年も引き続き、得意事業の「モバイ..
DX支援に技術力と機動力生かす 21年度は売上高430億円、営業利益40億円を目指す中期経営計画の最終年度になる。今中計では「DXファースト」をスローガンに掲げ、DX(デ..
DXとドキュメントソリューション前面に 21年は、新型コロナウイルスとともに動いていくことが大前提だが、ウィズコロナの中で取り組むべきテレワークの推進やペーパーレス化など..
DX事業、さらに強化 30年を見据えた活動展開へ 20年のICT市場は、世界的なコロナウイルス感染症の拡大により影響を受けたが、DXへの取り組みは加速した。21年も..
製造業の顧客のDX化推進へ事業規模を拡大・強化 20年のICT市場は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、IT投資も抑制気味で推移した。当社は極端な落ち込みはないが、..
SIとサービス組み合わせ提案 DXで製造業復活後押し 20年のICT市場は、コロナの影響で全体的に厳しい状況になった。特にSI系は企業業績の悪化もあり、基幹システムなどの..
ITインフラのサポートに注力 当社を取り巻く足元の事業環境を見ると、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化する中で、システムの構築案件を先に延ばす顧客がいる。一方で、予定通..
5Gなどインフラ系工事にも注力 ICT基盤の構築から、保守、運用、工事までワンストップで支援できる強みを生かし、21年は新事業領域として取り組む「医療」「エネルギー」「ロ..
付加価値を生むサービスに移行 東芝グループ、東芝デジタルソリューションズグループのICTを下支えする中核企業としてサポートサービスに取り組む中で、21年はより付加価値のあ..
エンゲージメントセンターに飛躍 20年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、主力のコンタクトセンター事業で一部影響を受けたものの、外出自粛などに伴う通信販売やEC(電子商取..
二刀流クラウドでDX化を支援 大塚商会グループのソフト開発関連の中核企業としてグループ連携を進めるとともに、主力の基幹・情報システム「SMILE(スマイル)V」シリーズの..
3つのマネジメントアプローチ お客さまのDXを支援 20年は新型コロナウイルスの拡大により企業の変化への対応力が試された半面、デジタルトランスフォーメーション(DX、デジ..
製品・サービスをトータル提案 新型コロナウイルス感染拡大が続く中で、中期経営計画2020の最終年度となる20年度(12月期)業績は、全体的に堅調に推移しており、期初計画..
非接触など前面にストック型へ 21年は非対面、非接触、リモートワークの流れがさらに進むとともに、ペーパーレスやキャッシュレスといった「〇〇レス」をキーワードにした世界が浸..
30年まで意識した新中計を開始 20年のICT市場は、新型コロナウイルスの影響はあったが、全体的には順調に成長した。当社は第3四半期を終え、計画通り前年比2桁増で好調に推..
ICT活用 お客さまの課題を共に解決 20年は新型コロナウイルス感染拡大で社会、経済、生活様式など様々な面で大きく変化した。ICT市場もコロナ禍の影響を大きく受け、受注の..
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