ビシェイ・インターテクノロジー社は、17年に生産終了が発表されたデバイスと直接代替が可能な鉄粉ベースで、WPCの規格に準拠した新しいワイヤレス給電コイルを発表した。Daleブラン..
アルプスアルパインは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う車載市場の低迷などの影響を受け、減収減益。 事業別売上高は、電子部品事業は前年比9.4%減の4247億円となった。内訳は、車載..
ミネベアミツミは、国内外の自動車販売低迷や新型コロナウイルス感染拡大などが影響した中で、増収減益となった。通期売上げは新規連結対象となったユーシンによる寄与もあり、創業以来の過去..
ヤマハ発動機は、新型コロナウイルス感染症対策の一助として、同社の生産技術とリソースを活用した「フェイスシールド」(医師向け、看護師向け)と「除菌洗浄水」の製造を開始した。 5月中..
オリエンタルモーターはこのほど、AC小型標準モーターの三相高効率インダクションモーター「KⅡSシリーズ」端子箱付きタイプステンレスシャフトの平行軸ギヤヘッドGVギヤと、丸シャフト..
岩崎電気が、街路灯や防犯灯で採用されてきた水銀ランプの代替LEDランプ「LEDioc(レディオック)LEDライトバルブK」のラインアップを拡充した。光源色にナトリウム色(2100..
日本精工は、省メンテナンス性と過酷な環境下でも長期間使用できる高信頼性仕様の鉄道駆動装置用軸受を開発した。 鉄道車両を駆動する主電動機の出力を車軸へ伝達する駆動装置(歯車減速機)..
上新電機の20年3月期連結決算は増収減益。テレビ、冷蔵庫、洗濯機・クリーナ、パソコンが好調だったほか、エアコン、電子レンジ・調理器具なども順調だった。利益は人材を増やしたほか、物..
北陸電気工業の20年3月期連結決算は、世界的な景気低迷に加え、新型コロナウイルスの感染拡大の影響などで、減収減益となった。 情報通信関連の停滞基調が続き、車載関連も電子化が進展し..
オーナンバの20年12月期第1四半期(1-3月)連結決算は減収減益だった。 新型コロナウイルス感染症の影響で中国の生産子会社の操業停止による供給課題が発生し、国内やアジアの生産子..
IDC Japanはこのほど、新型コロナウイルス感染症の4月末時点での影響を織り込んだ国内ICT市場予測を発表し、20年の国内市場の支出額は前年比6.1%減の27兆8357億円..
ジュピターテレコム(JCOM)は、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続く中、地域の企業や在宅中の人々に役立つ番組を制作し、JCOMのコミュニティチャンネル「J:テレ」(..
ダイトロンの20年12月期第1四半期(1-3月)連結決算は増収増益だった。 国内販売事業は半導体、ロボットの生産設備向けコネクタ、ハーネスや車載関連設備向けレンズ、照明の販売が伸..
東亜ディーケーケーの20年3月期連結決算は売上高、営業利益、経常利益ともに減少した。当期純利益は5期連続最高益となった。 計測機器事業のうち、環境・プロセス分析機器は、国内で主力..
サンワテクノスの20年3月期連結決算は、米中貿易摩擦の長期化等に伴う設備投資需要低迷の影響などを受け、減収減益となった。 部門別売上高は、電機部門は産業機械業界向けの電機品販売が..
東京大学は、熊本大学などとの研究グループで、大型放射光施設SPring-8を利用して、地球の液体金属コアの主成分である液体鉄の密度を、100万気圧4000度という、コアの環境とほ..
日本酒の蔵元である吉乃川、旭化成、物質・材料研究機構(NIMS)、東日本電信電話新潟支店(NTT東日本)は、清酒が発する「におい」をデータ化し、ICTを活用した、においデータの分..
OKIエンジニアリングは、欧米の次世代高速通信規格5G通信で主流になっており、自動車業界のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)にも利用される26.5ギガヘルツ..
東京大学は、金沢大学、東北大学などの研究グループと協力して、鉄を含む汎用(はんよう)材料で鉄単体よりも20倍大きな磁気熱電効果(異常ネルンスト効果)が得られることを発見した。 磁..
popIn(東京都港区、程涛社長)が開発、販売している世界初のプロジェクタ付きシーリングライト「popIn Aladdin(ポップイン アラジン)」をハード、ソフトウエア両面で進..
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