2022.07.27 【九州・山口版】家電量販店の販売額274億円 前年同月比8%減
九州経済産業局が発表した5月の百貨店・スーパーの販売額は1287億円、前年同月比9.1%増(8カ月連続)となった。百貨店は339億円、同34.1%増(3カ月連続)、スーパーは948億円、同2.3%増(5カ月連続)と伸長している。
家電大型専門店の販売額は274億円で同8.4%減、ホームセンターは317億円で同5.3%減、コンビニエンスストアは1003億円、同5%増、ドラッグストアは596億円、同1.4%減となった。
... (つづく)