2026.01.29 千葉商組が賀詞交歓会 「地域で必要とされる電器店に」

千葉商組が賀詞交歓会を開催した

あいさつする岩渕理事長あいさつする岩渕理事長

 千葉県電機商業組合(岩渕泰博理事長)は27日、ホテルポートプラザちば(千葉市中央区)で賀詞交歓会を開催した。組合員をはじめ、官公庁やメーカー販売会社などの関係者約65人が参加し、新年の門出を祝った。

 岩渕理事長は冒頭、猛暑の影響でエアコンが堅調に推移したと昨年を振り返った。2026年の取り組みについては、「お客さまが本当に必要とする地域の電器店になることを目標に取り組んでいく」と力を込めた。

 家電流通協議会を代表して、パナソニックマーケティングジャパン首都圏社専門店営業部の番場宏部長が登壇。番場部長は、25年の市場環境について新興の海外家電メーカーの台頭に触れ、「全体的に厳しい状況が続いた」と話した。一方でスマートフォンや防犯関連、エアコン、LED照明など、販売環境に追い風を受けた商品は好調に推移した。26年は多様なスポーツイベントの開催によるテレビ販売、「2027年問題」を見据えたエアコンやLED照明の提案を重点的な取り組みに掲げ、組合員へ協力を呼びかけた。

 来賓として、千葉県議会自由民主党千葉県支部連合会の阿部紘一幹事長や千葉県中小企業団体中央会の里見学常務理事、日本放送協会技術局システムソリューションセンターの山﨑雷太専任部長が登壇し、祝辞を述べた。