2026.04.01 入社式あいさつ【産業機械・設備】
富士電機、横河電機、日新電機、きんでん、堀場製作所
堀場製作所・齊藤壽一副会長 誰にも負けない柱の構築を
これからの時代、AI をどう使い、共存するかが重要となる一方で、その進化によって真偽のわからない情報が世にあふれている。だからこそ、「本物」を見極める目を養い、そこから真に価値のある、誰にもまねできない「ほんまもん」を創り出す力が必要。そのためにも、配属先で基礎を徹底して学びながら自分の専門性を磨き、これなら負けないという自らの「柱」を築き上げてほしい。
きんでん・上坂隆勇社長 人財を原動力に未来をつくる
「必ずやり遂げる精神」は、きんでんの強み・きんでんらしさであり、当社のDNAとして、我々の根底に今もしっかりと受け継がれている、誇り高い不変の精神。この精神が、重要な社会インフラを支えている我々だからこそ求められているものであることを新入社員の皆さんには、まず理解してほしい。現在、当社は、持続的成長・発展に向け、6年間の中期経営計画に取り組んでおり、その経営の根幹に「人と心」を置いている。人財こそが当社の成長の原動力であり、それはこれからも変わることはない。未来のきんでんを作っていくのは、皆さん自身であるという自覚を持って、今後の研修、業務に臨んでほしい。
日新電機・西村陽社長 既成概念にとらわれず組織に新風を
本年度から新たな中期経営計画が始動する。今日は、皆さんが社会人として新しい一歩を踏み出す日であると同時に、当社グループにとっても、新しい成長に向けて歩み始める節目の日だ。エネルギー産業が大きな転換期になる中で、電力機器をはじめ社会インフラを支える当社の事業は、大きな社会的責任と大きな可能性を担っている。時代の変化に合わせて進化し続けることが私たちの使命だ。新しく仲間になった皆さんには、既成概念にとらわれない新しい視点がある。その感性を大切にし、組織に新しい風を吹き込んでくれることを期待している。
横河電機・重野邦正社長 顧客の利益創出や企業価値向上に貢献
近年、ものづくりの現場では「技術伝承」「人材不足」「効率化」がキーワードになっている。AIに仕事を奪われるというよりはAIの力を借りてこれらの課題を補わなければならない状況だ。これからは皆さんも一緒に、課題解決に向けて取り組んでいこう。グローバルなビジネス環境の中で、技術や市場の変化も格段に速くなっている。YOKOGAWAは素晴らしい技術を持つ会社であり、この技術や製品を積極的にアピールしていく必要がある。私は昨年社長に就任してから、グループ社員に「Show the value(価値を見せていこう)」と伝えてきた。当社の技術力やそれがもたらす価値を適切に提案できれば、顧客の利益創出や企業価値向上に貢献できる。
富士電機・近藤史郎社長COO 自らの感性を信じて未来へ挑戦
富士電機は発電からエネルギーの安定供給、需要家サイドにおける省エネや自動化、電動化などを実現する事業・技術を有しており、これらを最適に組み合わせ、さらに新たな技術・製品を加え、AI・デジタルをフル活用して顧客価値の創出と社会課題の解決に貢献していく。当社は多様な人材の意欲を尊重し、チームで総合力を発揮する会社である。人と人とのつながりを大事に、フェースツーフェースのコミュニケーションを大切にしてほしい。脱炭素化に向けて世の中が転換期を迎える中、自らの感性を信じて失敗を恐れず挑戦し、一緒に希望の未来を拓こう。









