2026.06.08 【EV・宇宙──展示会に見る最前線】EV・宇宙支える技術開発のいま 広がる成長市場
三菱ケミカルは、EVバッテリー延焼防止用熱感応性スペーサー「サーミンシンクス」を出品
電気自動車(EV)の普及拡大を背景に、安全性向上につながる材料開発が活発化している。特に搭載電池の異常発熱や発火を防ぐ熱暴走対策は重要課題となっており、関連企業が技術開発にしのぎを削る。一方、宇宙産業では政府が2030年代早期に国内市場規模8兆円を目指しており、機器開発や企業間連携も進む。5月末に開催された関連展示会から、次世代産業を支える最新技術を追った。
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