2026.06.09 山形県の空気まつり、パナソニックが参加 天候に恵まれ盛況

空気まつりにパナソニックが参加。空気や環境の大切さを訴えた

川上産業とのコラボも2回目。業種の垣根を超え、空気まつりを盛り上げた川上産業とのコラボも2回目。業種の垣根を超え、空気まつりを盛り上げた

空気まつりに出展したパナソニックのブース 空気まつりに出展したパナソニックのブース 

 パナソニック HVAC & CCは、6~7日に山形県朝日町で開催された「空気まつり」に出展した。

 「空気まつり」は、朝日町にある世界で唯一空気を祭る「空気神社」で「空気の日」(6月5日の世界環境デーに絡めて1992年3月に同町が制定)に合わせ開催されるイベント。

 山形県は、全国900カ所で測定されているPM2.5濃度において16年から4年連続、21年もPM2.5平均濃度が最も低い都道府県に選ばれるなど、全国有数の澄んだ空気の県だ。90年に建設された空気神社は、世界で唯一きれいな空気に感謝して空気を祭る、宗教性のない環境モニュメントだ。

 パナソニックは、建立時に寄付を行っている。22年には空質空調事業のブランドスローガンとして「空気から、未来を変える。」を策定し、空気の大切さを共に発信するコラボレーションプロジェクトに取り組んでいる。 空気まつりには24年から出展。空気神社を「環境の町」のシンボルとすべく、パナソニックの製品提供などを通じて支援を行っている。

 空気まつりの当日は、25年に続き、気泡緩衝材「プチプチ」のメーカーである川上産業とコラボレーションし、プチプチを使ったオリジナル風車ワークショップを実施。全国的に空気がきれいな山形県の空気を体感してもらった。

 また、空気神社本殿内に設置された次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」やエアコン、リビング扇、空気清浄機など、パナソニックの空気にまつわる製品を展示した。当日は天候にも恵まれ、多くの県民がきれいな空気に思いを寄せた。

 エリアの営業責任者を務めるパナソニック HVAC & CCシステムズ CAC事業部 営業本部東北支店の清見淳二主幹は「空気まつりは、多くの方々に空気の大切さを体感してもらえるとても良い機会。これからもこのようなイベントを通じて、空気の大切さとともに製品の魅力を発信していき、より快適で環境にやさしい空間づくりに貢献していきたい」と話した。

 またパナソニック HVAC & CC 経営戦略本部経営企画室の木原岳彦室長は「朝日町とのコラボも5年目、空気まつりへの出展も3回目となった。今年も川上産業とコラボしたオリジナル風車作りワークショップを開催した。業種を超えて、空気まつりを盛り上げることで、より多くの人に、空気や環境の大切さを訴え、そこに当社が貢献していることをアピールしていきたい」と語った。