2026.01.15 近畿電子部品卸商組合 (KEP)が賀詞会 江見理事長「ビジネスチャンスの獲得に挑戦」
近畿電子部品卸商組合(KEP、江見佳之理事長)は14日、大阪市北区のホテルモントレ大阪で「令和8年KEP賀詞交歓会」を開催した。会場には組合員、賛助会員、行政関係者、関連団体など約100人が出席し、新年の門出を祝った。
冒頭、江見理事長は「新しい年に目を向けるとAI(人工知能)、デジタルトランスフォーメーション(DX)需要は、今の関連設備業界にとって追い風。電子部品業界にとってもIT技術と密接に関係する高性能な電子部品といった新しい需要への進化も広がっている。この進化を新たな成長分野への参入機会と捉え、ビジネスチャンスの獲得に挑戦しよう」とあいさつ。組合の今後の取り組みにも触れ「会員間交流の活性化、将来につながる情報の発信を継続すると共に、今年は東京都電機卸商業協同組合(TEP)と価値創造に向けた取り組みも進める」とした上で「大阪商工会議所などの協力を得て、スタートアップ企業への接点を増やし会員企業のビジネスチャンス拡大に挑戦したい」と新たな方向性を示した。
来賓あいさつとして、全国電子部品流通連合会(JEP)の屋宮芳高会長などがこれまでのKEPの活動を称えた。また、賛助会員を代表してホシデンの古橋健士社長もあいさつ。「電子部品に携わる企業は精一杯活動することが使命。この活動を各社の繁栄につなげよう」と激励した。
エトキ1(KEP1)










