2026.01.23 ガンバOBの阿部氏、子どもたちにサッカーを指導 NTTドコモ関西支社、AIキック診断も実施
阿部氏がサッカーの面白さを伝えた
NTTドコモ関西支社は、ガンバ大阪(J1リーグ)と協力し、子どもたちがプロのセカイを体験できるプロジェクト「ドコモ未来フィールド」を大阪府吹田市のOFA万博フットボールセンターなどで開催した。小学1~6年生約50人が参加し、ガンバ大阪OBの阿部浩之氏によるサッカー教室、AIキック診断、スタジアムツアーなどを体感。夢に向かって一歩踏み出すきっかけを提供した。
同企画は、NTTドコモが子どもたちの「夢や目標を持つ力」を育むことを目的に展開する「ドコモ未来フィールド」の一環。J リーグとドコモの共同プロジェクト「チームになろう。」で連携しているガンバ大阪とともに、プロサッカーのセカイを体験できるプログラムを提供。子どもたちがプロの世界に触れ、スポーツの持つ力を通じて夢や学びの機会を得ることが目的。
会場では、まず、子どもたちがAI(人工知能)キック診断を体験。診断は、ネクストベース(東京都品川区、中尾信一社長)が開発したスマートフォンで撮影した動画を解析する独自のAIプログラムを活用。動作解析AIプログラムによりシュートを数値化し、解析結果をフィードバック。参加者はゴールに向かってシュートし、自身のキックの姿勢や体の動かし方、キック力などを確認した。
サッカー教室では阿部氏が中心となって、ボールの扱い方や動き方を伝授。ボール鬼ごっこやミニゲームを重ね、参加者にアドバイスをしていた。
スタジアムツアーでは、子どもたちが普段立ち入ることができない選手ロッカーやスタジアムのベンチなどに入り、選手の気分を味わった。その後は阿部氏とのトークショーに参加し「サッカーが上手くなるには」などの質問を投げかけた。
阿部氏は「子どもたちは可能性しかない。ドコモと一緒に将来の夢を持つ大切さを伝えたい」と語った。また、NTTドコモ関西支社の佐南充宏大阪支店長は「今回の取り組みはドコモだけではできない。ガンバ大阪との連携で実現できた。地域に貢献できたことはうれしい」と述べた。ガンバ大阪事業本部の松岡透氏は「今回の企画がサッカーに興味を持ってもらうきっかけになれば」と話した。











