2026.01.29 カラオケ事業者協会、交流会を開催 勉強会など取り組む

あいさつする佐久間会長

会場の様子会場の様子

 全国カラオケ事業者協会(佐久間秀樹代表理事会長)は、京王プラザホテル(東京都新宿区)で「カラオケ事業者交流会2026」を開催した。会には業界関係者ら約150人が参加し、意見交換などを行った。

 会の冒頭で佐久間会長は、コロナ禍が収束に向かった2023年以降、活発に経済が動き出した一方で「物価高や人件費などの高騰により、経営についていけるか危惧(ぐ)している。事業を展開し、エンドユーザーやカラオケボックス、温泉旅館などでより一層盛り上がれるようにする」と力を込めた。カラオケ文化を世界に発信し、業界の事業が継続的に持続的に行われるように懇談会や勉強会なども取り組む予定だ。

 協会は25年10月で創立31年を迎えた。交流会には経済産業省と文部科学省など関係省庁からも関係者が駆け付け、協会関係者と交流を深めていた。