2026.02.16 日本精工、ちとせグループの共創活動に参画 持続可能社会づくりを後押し

 日本精工(NSK)は、バイオ企業群「ちとせグループ」が主導するバイオエコノミーを推進する産業横断型の共創イニシアチブ「MATSURI」に参画したと発表した。

 NSKとちとせグループは協業を通じて、堆肥製造プラントを共同開発するなど、共創の取り組みを進めてきた。MATSURIへの参画を通じ、さまざまな業種や分野のパートナーとともに、持続可能な社会の実現へ向けた動きを加速させていく。

 MATSURIは、化石資源の枯渇や気候変動といった社会課題の解決を見据えつつ、バイオを軸に持続可能な社会と新たな産業の創出を目指し、分野や業種を超えたプレーヤーが集い、知恵と技術を掛け合わせる共創を目指す。

 ちとせグループは、バイオ領域の技術開発・事業開発を手がけるちとせ研究所(川崎市)を中核に活動している。