2026.07.06 【LED照明総合特集】東芝ライテック 省施工・高効率・快適性を実現したLED高天井器具
省施工・高効率・快適性を実現した「One Fitシリーズ」
東芝ライテックは、LED高天井器具「One Fit(ワンフィット)シリーズ」を8月17日から順次発売する。多様なニーズにフィットし、「ワンタッチ取付け機構」を採用した省施工タイプのLED高天井器具で、高効率化と快適性の向上にも寄与する。
ワンフィットシリーズは、従来は一体構造だったアーム形取り付け金具を分離式に変更し、業界初となるスライド式の「バネ式保持具」を採用。これにより、器具本体の小型化を実現し、扱いやすさが向上した。電動工具を使用した取り付けも可能となり、本体の取り付け・取り外し作業の効率化に対応。従来機種と比べ、約55%の施工時間短縮を実現した。
放熱器には、軽量で高い熱伝導性を持つアルミニウム合金材を採用。製品全体の軽量化を実現し、持ち運びのしやすさも向上している。
LED高天井器具では、業界トップクラスとなる211.1lm/Wの固有エネルギー消費効率も実現した。高い明るさと省エネ性を両立し、長時間運用でもランニングコストの大幅削減に貢献する。
幅広い調光範囲を用意し、最適な明るさを届けることが可能だ。
体育館などの大空間施設では、スポーツ競技に加え、イベントや地域交流、避難所など多様な機能が求められている。これに対応するため、LED高天井器具として業界で初めて、調光範囲の下限を従来の約5%調光から約1%調光へと拡大した。避難所としての夜間利用だけでなく、落ち着いた雰囲気づくりが求められるシーンなどで最適な明かりを届けられ、より快適で柔軟な対応を可能にした。
段ボール使用量を削減した新パッケージも採用。従来製品と比べ、体積比で約53%の省梱包を達成し、輸送効率向上や環境負荷低減に貢献する。
ワンフィットシリーズは、「ハイスペックタイプ」と「スタンダードタイプ」の2種類を展開する。










