東芝デバイス＆ストレージ（東芝D＆S）は、電源ラインの回路保護に必要なさまざまな機能を内蔵した電子ヒューズ（eFuse IC）に小型・高耐圧の新シリーズ「TCKE9シリーズ」を..
伊豆箱根鉄道（静岡県三島市）、三井住友カード、ジェーシービー、日本信号、QUADRAC（東京都港区）は、2024年度内（予定）に伊豆箱根鉄道駿豆線の全駅で、三井住友カードが提供..
キヤノンマーケティングジャパン（キヤノンMJ）は、「東北絆まつり」のプロモーション映像を制作した。「東北絆まつり」を構成する六つの祭りと東北各地の魅力をまとめた高品質な映像コン..
システムソリューション事業強化 ―最近の事業動向は。 加賀田松征執行役員営業マーケティング本部長 2023年度（24年3月期）の連結業績は、減収減益となった。守り..
軽量で柔軟なフイルム型ペロブスカイト太陽電池（PSC）をガスや水のタンクの垂直曲面などに設置する共同実証実験が18日から始まった。コスモ石油、積水化学工業、給油所の建設などを手..
TDKは、温室効果ガス（GHG）削減目標で、国際的イニシアチブ（SBTi＝キーワード参照＝）によるSBT認定を取得した。同目標では、直接排出だけでなく、サプライチェーン全体を含..
新電元工業は民生・産業機器向けにSiCパワーモジュール「MG074」のサンプル出荷を開始する。発売時期は2025年冬を予定。 民生・産業機器市場におけるフルブリッジコン..
東光高岳は、パーク24およびタイムズ24と協業し、時間貸し駐車場「タイムズパーキング」でEV（電気自動車）充電サービス〝aima CHARGE（あいまチャージ）〟の実証試験（P..
三菱電機は、送配電会社などの変電所に設置されるガス絶縁開閉装置（GIS）の新製品として、温室効果ガス不使用の環境に配慮した「84kVドライエア絶縁開閉装置」の初号機を、関西電力..
ネットワークを中心とするICTシステムの設計・構築から保守サービスまで幅広く展開するNECネッツエスアイ。新たなかじ取り役として6月から大野道生社長兼COO（最高執行責任者）を..
日清紡マイクロデバイスは、ドップラーセンサーモジュール「NJR4267シリーズ」開発ボード〝MWDP-A01〟を、有償頒布で提供開始した。頒布数は100個を予定している。 ..
日本ガイシのリチウムイオン二次電池（LIB）「EnerCera Pouch（エナセラ パウチ）」ETタイプがこのほど、米国の展示会「Sensors Converge 2024」..
サンケン電気は、臨界モードPFC内蔵LLC電流共振電源用コントロールIC「SSC4S911」開発した。小型SSOP24パッケージに臨界モードのPFC制御とLLCタイプの電流共振..
STマイクロエレクトロニクスは、グローバル・シャッター機能搭載イメージ・センサー「ST BrightSense」と、同製品を使用した製品開発を簡略化するプラグ・アンド・プレー型..
CO₂排出量6割削減 ユニチカは、製造時のCO₂排出量を約60％削減した環境配慮型不燃透明シート「ユークリアーシート E」の販売を業界に先駆けて開始する。 「ユー..
29年度売上高400億円、営業利益50億円めざす Orbray（東京都足立区、並木里也子社長）は、新たに中期経営計画を策定し、2029年のIPO（株式公開）実施を決めると..
日清紡マイクロデバイスは、高音質オーディオデバイス「MUSES」シリーズ初の高音質に最適な超低ノイズ、出力電流600mAの電源IC「MUSES100」シリーズを開発、サンプル受..
製販一体組織で総合力をアピール ―CS（コネクションシステム）事業の最近の動向は。 菅野英雄執行役員CS事業部長 今年4月1日付の組織改革で、事業部と営業を一体化..
ニチコンは、通信基地局用電源向けで450V定格の125度、5000時間保証のリード形アルミニウム電解コンデンサー「UBRシリーズ」を開発した。既存の「UBTシリーズ」の2.5倍..
I-PEXは、電気自動車（EV）の使用済みバッテリーの資源循環システム構築を目指す「グリーンEVバッテリーネットワーク福岡（愛称：GBNet福岡）」に参画した。 同社は..
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前：毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後：毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
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