2022.02.25 【複合機&プリンターソリューション特集】東芝テック「e-STUDIO」に新機能ファクス内容確認など働き方改革サポート

e-STUDIOシリーズ

 東芝テックは、多様化するワークスタイルに対応した商品、ソリューションを強化している。複合機の「e-STUDIO」最新シリーズは、自在なワーク/ライフスタイルに対応した新機能を搭載した。

 オフィス環境は、働き方改革の推進に加え、新型コロナウイルスの感染拡大で大きく変化してきた。働く場所や働き方の多様化だけでなく、衛生面からの非接触への対応が求められている。

 e-STUDIO最新シリーズでは、外出中でもプリンタードライバーなしで印刷できる機能や、在宅勤務中でもオフィスに届いたFAXの内容を確認できる機能を搭載。また、複合機の設定変更などをリモートで担当者がサポートできる。

 「Universal Print」や、「Chrome OS」に対応、ドライバーをインストールせずに、出力する場所や利用しているデバイスに縛られない印刷を実現しており、業務の効率化、利用の自由度を拡大する。

 FAXで社内に届いた文書を複合機が自動転送して、マイクロソフトのクラウドサービス「OneDrive for Business」「SharePoint Online」に保存できるFAX受信toクラウド機能で、FAXのために出社する必要がなくなり、テレワークや働き方改革を支援する。また、複合機とクラウドサービスを接続する場合のセキュリティー機能を強化している。

 さらに、リモートアシスタントメニューを搭載し、遠隔で同じ画面を見ながら、設定変更をサポート。従来サービスマンが訪問していた作業、問い合わせを早急に解決する。不要な訪問を減らし、安心な執務環境の構築に貢献できる。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、衛生面の関心が強まる中、複合機についても、抗菌・抗ウイルスのニーズが高まっている。

 こうしたニーズに対応するため、e-STUDIOシリーズの操作部用「抗菌・抗ウイルスシート」を提供している。

 ソリューションでは、AI-OCR「DX Suite」により、あらゆる書類を高精度でデジタルデータ化するデータエントリーソリューションに注力している。

 昨今、SDGsなど環境への意識が高まっている。

 さらに、リサイクル/リユースによる資源の有効活用を実現する、1台で「消す印刷」と「残す印刷」を搭載したハイブリッド複合機「Loops」シリーズが好評だ。環境への貢献で多くの賞も受賞している。

 官公庁や一般企業への導入にも力を入れている。