2026.10.05 アンリツや東大など、ローカル5G通信エリアを効率的に拡大 高速道路で実証

高速道路でDASや電波反射板を用いた実証実験を行った

 アンリツや東京大学大学院工学系研究科中尾研究室などは高速道路の環境で、特定エリア向けの専用通信網「ローカル5G」の通信エリアを効率的に拡大しながら、道路外への不要な電波漏えいを抑制する技術を実証した。自動運転支援やインフラ点検などを後押しする成果として注目を集めそうだ。

 今回の実証実験では、道路内の通信エリアを拡大する「分散型アンテナシステム(DAS)」と、必要なエリアへ効率的に電波を届ける「電波反射板」を組み合わせ、道路内...  (つづく)