ソニーセミコンダクタソリューションズ（SSS）は、業界初となるRAW画像とYUV画像を独立した2系統で処理・出力可能な1／1.7型（対角9.30ミリメートル）有効約839万画素..
住友ベークライトは、マレーシアのSNC Industrial Laminates Sdn. Bhd.（SNC）での液状フェノール樹脂の供給を拡大する。需要の拡大が続くアジアで、..
最新ケーブル放送技術に注目高齢者の見守りサービスも披露 【名古屋】日本ケーブルテレビ連盟東海支部は、名古屋市内で「ケーブルフェスタ2024」を開催した。同フェスタは「繋が..
フジクラは、同社初となる全国放送のテレビCM開始に合わせ、2日、東京都内で新CM発表会を開催した。 発表会では、岡田直樹社長CEOのあいさつに続き、新CMが披露され、そ..
タムラ製作所は7日、ブラジル工場の生産能力を増強すると発表した。産業機器向け低・中電圧トランスなどの受注増加に対応するため、ブラジル国内で新たに第3工場を立ち上げ、今年後半から..
荏原製作所はこのほど、インバーターを内蔵したPM（永久磁石）モーター搭載ポンプを発売した。 同モーターは可変速モーターで最も高効率なクラス「IE5」相当で、インバーター..
電波新聞社マイコンソフト事業部が、来年春ごろをめどに発売予定の手のひらサイズのホビーパソコン（PC）「PasocomMini PC-8801mkⅡSR」のモニター試作機を開発し..
産学官で共同開発 日本酸素ホールディングスグループの大陽日酸は、グループ会社の大陽日酸ATIとともに、半導体関連装置の研究開発を推進するため、北九州学術研究都市内に、「T..
TDKは、積層セラミックコンデンサー（MLCC）の車載用「CGAシリーズ」と一般用「Cシリーズ」のC0G特性1250V品で、業界最大静電容量となる3225サイズ（L3.2×W2..
半導体製造のラピダスは、北海道千歳市で準備中の半導体製造拠点に隣接したセイコーエプソン千歳事業所に試験的な生産設備、いわゆるパイロットラインを着工した。 2ナノメートル世代の微..
東芝デバイス＆ストレージ（東芝D＆S）は、太陽光インバーターやEV（電気自動車）充電スタンド、スイッチング電源などの産業用機器に向けた、第3世代シリコンカーバイド（SiC）ショ..
ソニーセミコンダクタソリューションズ（SSS）と英国のRaspberry Pi Ltd（ラズベリー パイ）は、シングルボードコンピューター「Raspberry Pi」に対応のA..
住友金属鉱山とその100％子会社のサイコックス（東京都港区）は、サイコックス大口工場（鹿児島県伊佐市）に貼り合わせSiC（シリコンカーバイド）基板「SiCkrest（サイクレス..
省力化に貢献 古河電気工業と古河樹脂加工（千葉市美浜区）は、再生可能エネルギーの地中送電に適した電力用ケーブル保護管「SFVP」のラインアップを拡充する。新たにφ150タ..
令和の時代、「照明＝LED」と一般的に認知され、身近で当たり前な存在となって久しいLED照明。ビジネス視点では、実は、平成後期（2011年ごろ）からほんの十数年という短期間で極..
COP5決定期限より3カ月前倒し パナソニック エレクトリックワークス（EW）社は、「水銀に関する水俣条約第5回締約国会議」（COP5、2023年11月）で決定した、全て..
住友電気工業は、独自のAI（人工知能）画像処理技術で横断歩道に向けたセンサーの検知範囲を後方5メートルにも広げ、車道に向かう歩行者や自転車を高精度で検知・識別できるセンサーを開..
エネルギーマネジメントおよびオートメーション分野のDX（デジタルトランスフォーメーション）を推進するシュナイダーエレクトリックは、ゲットワークスが新潟県湯沢町でGXテクノロジー..
住友ベークライトは、半導体封止材の中国グループ会社（蘇州住友電木有限公司）で2022年に新規に土地を取得、新工場を建設してきたが、このほど新工場が完成し、9月20日に竣工（しゅ..
電子情報技術産業協会（JEITA）が9月30日発表した今年7月度の電子部品グローバル出荷額は前年同月比11.5％増の4077億円となり、5カ月連続で前年同月比プラスとなった。変..
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前：毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後：毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
トップ
特集
検索
ランキング