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【ハイテクフォーカス】京セラ マイクロL...

薄型で高いコントラスト 高輝度で高い信頼性 日本でスタートした液晶ディスプレイ(LCD)の開発は、その後、有機ELディスプレイ(OLED)の開発に発展するなど、この30年間、ディス..

2020.01.10

【ハイテクフォーカス】ノイズ対策技術 製...

 ノイズ対策技術の重要性が高まっている。周波数利用の多様化、高速デジタル機器の台頭などで、各種機器が誤動作するなど、ノイズが社会的な問題に発展。その対策としてノイズ対策部品の必要性..

2020.01.10

【「全国電子部品流通連合会」 20年取り...

全国電子部品流通連合会(JEP)近畿電子部品卸商組合(KEP)会員に役立つ情報提供に注力 旧年中の会員・賛助会員、業界団体、関係官庁の各別のご支援、ご協力に厚くお礼申し上げる。20..

2020.01.10

【「全国電子部品流通連合会」 20年取り...

東京都電機卸商業協同組合(TEP)会員に喜ばれる活動に取組む 19年はTEP設立70周年の節目の年だった。19年春の親善野球大会は第100回の記念大会として行われた。元号も令和に代..

2020.01.10

【「全国電子部品流通連合会」 20年取り...

関東甲信越電子制御部品流通協議会(NEP)親睦会を情報交換の場に活用 19年は米中貿易摩擦などもあり、全般で事業環境が悪化し、企業のかじ取りが難しかったが、米国が新たな対中制裁関税..

2020.01.10

【「全国電子部品流通連合会」 20年取り...

中部電子部品流通業協議会(CEP)情報発信に努めて商機つかむ 昨年はグローバルで需要が低迷した。その影響で中部地区でも、主力である工作機械業界が一年を通じて国内外ともに総受注高が前..

2020.01.10

【「全国電子部品流通連合会」 20年取り...

中・四国電子制御部品流通協議会(CSEP)役員の若返りで魅力ある会へ 我々の業界は皆さん厳しいと言われている。総会に参加して各地方情勢について聞くと米中摩擦、韓国との問題などの影響..

2020.01.10

【「全国電子部品流通連合会」 20年取り...

九州電子流通業協議会(KRP)新しいビジネスの機会を提供 九州電子流通業協議会(KRP)は2019年、福岡エレコン交流会や福岡市機械金属工業会、テレコムサービス協会九州支部などと合..

2020.01.10

【電子部品物流市場の展望】アルプス物流 ...

拠点網安定化が課題  電子部品物流企業であるアルプス物流の臼居賢社長に、電子部品物流市場の展望などを聞いた。 ―最近の事業動向はいかがですか。新規でカバー 臼居社長 19年は非常に..

2020.01.10

シングルオペレーションデバイス CMJ、...

 電気用品部品・材料認証協議会(CMJ)参加会員の第三者認証機関は、絶縁材料と電子部品の信頼性を担保する試験を実施し、要件を満たす材料・部品に関してCMJマークを付与している。 最..

2020.01.10

【ハイテクフォーカス】V2Xを活用したV...

スマートコミュニティを実現する最新電源技術動向 スマートコミュニティの概念は、IoT活用をベースとした3E+S(Energy Security Environment sustai..

2020.01.10

【ハイテクフォーカス】業界初、単独でシス...

電子回路を過電流から保護1 はじめに 近年、自動車分野では、電気自動車や自動運転などの技術革新に伴い電子化が進む一方で、より安全な車載システムを構築するために、有事の際に事故のリス..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】京セラ 谷本秀夫...

自律成長とM&Aで伸長する 19年度は非常に悪かった部品だが、11月から5G用の引き合いが北米や中国から活発にきている。宇部興産と5G通信基地局用セラミックフィルタ事業の拡..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】オータックス 富...

次期中計「製造サービス」提供 中国新工場「鶴山工場」(広東省江門市)が19年10月に稼働した。土地面積は6万8598平方メートルと広大で、第1期として二つの工場棟(延べ床面積合計約..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】日本ケミコン 上...

5G関連の需要は右肩上がり 昨年は、長期化した旺盛な部品需要は一転し、厳しい状況に陥った。特に産業機器向けの大型アルミ電解コンデンサの需要が減速したのは、業績に大きく影響した。 世..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】岡谷電機産業 山...

現状生産体制で利益を伸ばす 部品需要は厳しい状況が続いている。特に産業機器向けの売上比率が80%を占めている国内需要が厳しく、半々だった国内と海外の売上比率は、海外が54%、国内が..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】ローム 藤原忠信...

引き続き車載と産機に注力 売れる商品、新製品なくして事業の成長はない、と創業者の佐藤研一郎取締役がよく言われているように、お客さまに喜ばれる商品を出して売上げを上げる体制づくりを社..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】本多通信工業 佐...

5G元年でビジネスチャンス 20年は「5G元年」。「Society5.0」への動きが着実に進みだすとみており、ここに様々なビジネスチャンスがある。 日本では19年の消費税増税を機に..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】KOA 花形忠男...

次世代センサーを研究開発 米中貿易摩擦の問題はどう落としどころを探すのか、産業機器分野は回復するのかどうか―。20年の部品需要の行方を予想するのは難しい。目先のことをあれこれと語る..

2020.01.10

【2020年の経営戦略】指月電機製作所 ...

第2次中計に向け重要な年に 19年度はコンデンサ、電力機器とも売上げが増え、4期ぶりの増収増益を目指している。20年度も自動車は底堅く、電鉄は日本の新車両の量産がずれて少し厳しいが..

2020.01.10
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 「週刊 電波新聞」11月10日発行号に関し、紙面ビューワーが一時閲覧できない状態が発生しておりましたが、現在は復活しております。読者の皆様にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。