ダイキン工業の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、売上高・営業利益とも増収増益で過去最高を更新した。4~12月期で過去最高を更新するのは3年連続となる。 ..
規模を拡大し多彩な協業事例紹介 ニチコンブースは、IoT関連の集まる一角で、昨年が好評だったことも踏まえ、2倍の規模で出展。小型リチウムイオン二次電池の「SLB」シリーズ..
トクヤマと同社100%出資子会社のエイアンドティー(A&T、神奈川県藤沢市)は5日、主に血液中の電解質濃度測定に利用される分析装置(電解質分析装置)に必要な電極について、湘南サ..
artienceグループの東洋インキは、マルアイ(山梨県市川三郷町)と共同で、プラスチック基材から導電インキを容易に脱墨させ新たな原料として再利用できる「リサイクル可能な導電性..
ヤーマンは、シリーズ最高パワーと高速スピード照射に加え、肌冷却機能を搭載し、ハイパワーでもさらなる低刺激を実現した光美容器「レイボーテ クールプロ」を、3月1日からヤーマン直営..
◎…象印マホービンは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で、大阪外食産業協会のパビリオンに出店し、同社最上位モデルの炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたご飯で作るおにぎり..
パイオニアは、カロッツェリアのカスタムフィットスピーカーと組み合わせることで高音質化を実現するトヨタ「ハイエース」専用の高音質インナーバッフルスタンダードパッケージ「UD-K5..
三菱電機の米国法人は、ドローンベースの物流運営管理プラットフォーム「AnyMile(エニーマイル)」のデモを「CES2024」で披露した。前回発表したソリューションをバージョン..
グローリーの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は増収、黒字化。第3四半期累計としては売上高・営業利益ともに過去最高。売上高は新紙幣発行に伴う製品の更新や改造..
大崎電気工業の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は増収増益となった。 国内計測制御事業の売上高は前年同期比3.7%増。スマートメーター事業や配電盤事..
横河電機の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、増収増益となった。 制御事業の売上高は前年同期比22.9%増。生産部品やプロジェクト調達品の調達環境..
上新電機の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は増収減益。テレビや携帯電話、白物家電が好調に推移。スポンサーの阪神タイガース優勝セールなどで新規会員の大幅な増..
ケーズホールディングス(HD)の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、暖冬の影響で冬商戦が振るわず、減収減益となった。 売り上げ計画に届かなかったこ..
住友電気工業の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、環境エネルギーと自動車関連の両事業を伸ばした結果、前年同期比2桁の増収を果たした。 環境エネ関連..
リコーの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、売上高は前年同期比11.1%増の2桁増収となった。影響を受けていた商材の供給制約の解消に加え、日本でのスクラム..
メイコーの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、車載向け基板の販売拡大やスマートフォン向け基板の収益性向上などにより、増収増益となった。 商品別売上..
積極投資で生産増強 中計の5つの戦略を推進 ―最近の半導体市場、半導体材料市場をどのようにみていますか。 種市順昭社長 半導体市場は2022年の下期から陰りが見え..
新電元工業は、電気自動車(EV)用に開発した新発想の「見せない普通充電器 PM-CS09シリーズ」で、安全技術基準のJARI(日本自動車研究所)認証を取得したと発表した。202..
米リテルヒューズ日本法人は2月上旬から、ポートフォリオとして初となる「SSAシリーズ電流シャント抵抗器」を発売する。 用途は、車載用エレクトロニクス、EV(電気自動車)..
日立造船は5日、4月1日付で桑原道常務取締役を代表取締役取締役社長に昇格する人事を発表した。三野禎男社長は代表取締役取締役会長に就任する。同社は今年の10月に社名を「カナデビア..
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