三菱ガス化学は、四日市工場（三重県四日市市）内の眼鏡レンズ向けプラスチックレンズモノマー（レンズモノマー）の製造設備新設および四日市工場浪速製造所（大阪市大正区）で製造するバイ..
日本水晶デバイス工業会（QIAJ、若尾富士男会長＝リバーエレテック会長）は11日、東京都港区の明治記念館で、「2024年新春賀詞交歓会」を開催した。新型コロナウイルス感染症拡大..
オーディオテクニカは、モニターヘッドホン「ATH-M50x」と、ワイヤレスヘッドホン「ATH-M50xBT2」の限定カラーを決めるオンライン投票を今年も開催する。初の取り組みと..
リンナイは、ウルトラファインバブル給湯器のラインアップを拡充し、高効率ガス給湯器「エコジョーズ」にウルトラファインバブル発生装置を搭載したFF方式・屋内壁掛けタイプ、集合住宅取..
サンワサプライは、スリムなのに力強いサウンドが楽しめるバッテリー内蔵のブルートゥース（BT）サウンドバースピーカー「MM-SPSBA4」を発売した。価格（税込み）は8800円。..
東洋紡と東洋紡エムシーは、循環型経済（サーキュラーエコノミー）の実現に向けて経済産業省が立ち上げた産官学の協議体「サーキュラーパートナーズ（Circular Partners、..
電子部品の国内出荷が堅調に推移している。電子情報技術産業協会（JEITA）発表の電子部品国内出荷の月次統計によると、最新の2023年10月度出荷額は前年同月比16.7％増の95..
米インテルは、先週開催の「CES2024」に合わせ、車載関連の事業強化を発表した。EV（電気自動車）用SoCを手掛けるファブレスの仏シリコン・モビリティーを買収するほか、人工知..
駐車場で自動パーキングできる技術を手掛ける独ボッシュは、ドライバーレスで充電スポットへ誘導するなどして効率化を図るソリューションを開発。米ラスベガスで先週開催された「CES20..
東洋製缶やシャープなど3社 共同開発 総合容器メーカーの東洋製缶グループホールディングスとシャープ、ITを活用したヘルスケア事業を手掛けるおいしい健康（東京都中央区）の3..
米マイクロチップテクノロジーは、SP1FおよびSP3Fパワーモジュールの広範なポートフォリオが、大量生産アプリケーション向けのプレスフィット端子で利用可能になったと発表した。 ..
SMKは10日夕、東京都品川区のゲートシティ大崎で、「2024年SMK賀詞交歓会」を開催した。同社の取引先関係者など多数が出席した。 賀詞交歓会に先立ち、能登半島地震の..
【ラスベガス（米ネバダ州）＝CES取材班】TDKはCES開催に合わせて9日、インテリジェントタイヤ技術の開発で米グッドイヤー・タイヤと提携すると発表した。タイヤ・自動車向けの統..
【ラスベガス（米ネバダ州）＝CES取材班】エコフローは、米ラスベガスで先週開催された「CES2024」で、マルチ充電方式の大容量蓄電池「EcoFlow DELTA Pro Ul..
デビュー5周年の青山新は10日、大阪ミナミの伝統行事「宝恵駕（ほえかご）行列」に参加した。 宝恵駕行列は、今宮戎（えびす）神社（大阪市浪速区）の年始行事「十日戎」に合わ..
ムード歌謡コーラスグループの純烈（日本クラウン）は22日まで、大阪市天王寺区の大阪新歌舞伎座で新歌舞伎座開場65周年記念「新春純烈公演」を上演している。 第一部「ハリウ..
高性能で大量のデータ処理が可能に ロゴ パナソニックグループは米ラスベガスで開催された「CES2024」で、車載向けの新たなHPC（高性能コンピューティング）システ..
デジタル地図などを手掛ける米マップボックス。ソフトバンクも出資し、生成AI（人工知能）を活用した音声ナビ「マップGPT」や自動運転車向け位置情報システム「マップボックスオートパ..
米IBMは5日（現地時間）、通信基地局などを手掛ける米アメリカン・タワー社と連携すると発表した。第5世代移動通信規格5Gと人工知能（AI）を活用し、エッジ アプリケーションを企..
【ラスベガス（米ネバダ州）＝CES取材班】 北米で電気自動車（EV）向け電池関連の投資が、引き続き活況を呈している。米政権が掲げるEV優遇策などが背景にあり、ホンダが新工..
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前：毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後：毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
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