ミネベアミツミグループのエイブリックは16日、業界最小パッケージの5.5V動作1A出力の車載用降圧型スイッチングレギュレーターの販売を始めた。「S-19954／5シリーズ」で、..
小泉成器は、イオンバランステクノロジー搭載で、髪を艶やかに美しく見せる「マイナスイオンリセットブラシ（KBE-2520／W・K）」の販売を開始した。コイズミオンラインショップの..
テイチクエンタテインメントの城南海（きずき・みなみ）が、東京都港区の草月ホールで「城南海 ウタアシビ～15周年記念コンサート～」を開催した。 24日発売のデビュー15周..
新東工業は、6軸力覚センサー「ZYXer（ジクサー）」の搭載により、これまで困難だったフレキシブルプリント基板（FPC）のコネクターへの自動挿入を可能にしたロボットシステム「F..
韓国政府は15日、ソウル近郊の京畿道南部に形成する「半導体メガクラスター（集積地）」の青写真を明らかにした。622兆ウォン（約68兆4000億円）の民間投資を通じ、生産・研究拠..
NECは16日、全国5自治体で自動運転を支援する「路車協調システム」の実証実験を始めると発表した。1月中旬から2月下旬にかけて、各自治体で約1カ月間実施する計画。複雑な道路状況..
TDKは16日、車載A2B＝キーワード参照＝用アプリケーション向けに、150度対応の積層インダクター「KLZ2012-Aシリーズ」（外形サイズL2.0×W1.25×H1.25ミ..
5つの挑戦分野で2030ビジョン実現 ―2022年に「2030ビジョン」を発表しました。 花形忠男社長 2030ビジョンは、19年に平均年齢35歳の若手社員による..
独インフィニオンテクノロジーズは、自動車、産業用モーター制御アプリケーション向けのMOTIX製品ファミリーを拡張、「2ED2742S01G、同2732S01G、同2748S01..
【名古屋】デンソーは名鉄生活創研と協力して13、14両日、名鉄商店（名古屋市中村区）で生成AIを活用したデンソー開発のロボット制御技術「Generative-AI-Robot ..
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ〝G-SHOCK〟から、八角形ベゼルが特徴の「2100」シリーズの新製品として、色鮮やかなワントーンカラーを採用した小型サイズの「GMA-P210..
LIXILは、脱炭素・循環型社会の実現に向けて、日本サッシ協会、樹脂サッシ工業会、塩ビ工業・環境協会が公表した「樹脂窓リサイクルビジョン」の趣旨に賛同する。 2050年..
アイリスオーヤマが、2026年度（1～12月）にグループ売上高で1兆円を目指す方針を改めて打ち出した。昨年1月の決算説明会で目標について再考するとし、具体的な設定は見送っていた..
東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「VEGETA（ベジータ）」のフラッグシップモデルとして、以前から上段冷凍室に搭載されている「おいしさ持続 上質冷凍」を下段冷凍室にも採用した6..
米エヌビディアは15日、生成AI（人工知能）を活用してアイスランドのアムジェン社の創薬計画を推進すると発表した。最先端のAIモデルのトレーニングについて、従来なら数カ月かかると..
AIを普通に「使う」存在に新興や韓国勢が存在感を発揮 CTAとの交流も深い鹿野清CEATECエグゼクティブプロデューサーは今回のCESについて、「AI（人工知能）と持続可..
米国半導体工業会（SIA）が9日（現地時間）に発表した10月の世界の半導体売上高は480億ドル（約7兆円）だった。前年同月比は5.3％増と回復し、前月比では2.9％増だった。 ..
米ラスベガスで開催されていた「CES2024」が12日に閉幕し、主催者の全米民生技術協会（CTA）は来場者が目標を上回る13万5000人以上になったと発表した。今回のテーマ「A..
モビスキャは、モビリティー（移動体）に搭載したドライブレコーダー（ドラレコ）から取得した街の映像を効率的に蓄積する映像分散管理プラットフォームサービス。 サービスに対応..
日本水晶デバイス工業会（QIAJ、若尾富士男会長＝リバーエレテック会長）は11日、東京都港区の明治記念館で、「2024年新春賀詞交歓会」を開催した。新型コロナウイルス感染症拡大..
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前：毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後：毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
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