【ヘッドホン・イヤホン特集】パナソニック ステレオインサイドヘッドホン「EAH-TZ700 」 | 電波新聞デジタル
   
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【ヘッドホン・イヤホン特集】パナソニック ステレオインサイドヘッドホン「EAH-TZ700 」

「EAH-TZ700」「EAH-TZ700」

 パナソニックは、高級オーディオブランド「テクニクス」のノウハウを集めたインサイドヘッドホンとDJ向けのオーバーヘッドホンを訴求していく。テクニクスは14年9月に復活して以降、ヘッドホンはオーバーヘッドホンのみを発売してきた。

 「新製品は新生テクニクスがスタートして以来、初めてのインサイドヘッドホンになる」(同社)という。

 新製品のステレオインサイドヘッドホン「EAH-TZ700」は、業界初となる磁性流体を用いたダイナミックドライバーを提供しており、超低歪再生ができる。

 特殊アルミニウム振動板とPEEK素材のしなやかなエッジを採用。これまでのインサイドホンでは再生が難しかった超低音域から高音域まで豊かな再現ができる。ドライバー前後の空気の流れを精密に制御する技術を採用したことで、理想的な帯域バランスも実現した。

 本体はチタンとマグネシウムを組み合わせた制震性能の高いハウジング構造と安定した装着ポジションを実現する3D(3次元)ハウジング形状を採用した。再生コードは機器に応じて使い分けができる2種類の着脱式コードを付属している。

 今年はDJ向けのターンテーブル「SL-1200MK7」を発売したが、これに合わせてDJが求める性能を集約したDJモニタリングヘッドホン「EAH-DJ1200」を発売する。

 「96年に発売したモデルから実に二十数年ぶりに投入する新製品になる」(同社)という。DJプレイで確実にモニタリングでき、長時間でも機器疲れしにくい音質と使いやすさにこだわった。DJプレイの際のハードな使用にも耐えられるようにした。

 ヘッドホン祭でいち早く新製品を体感できる。



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