住友電気工業の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、環境エネルギーと自動車関連の両事業を伸ばした結果、前年同期比2桁の増収を果たした。 環境エネ関連..
リコーの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、売上高は前年同期比11.1%増の2桁増収となった。影響を受けていた商材の供給制約の解消に加え、日本でのスクラム..
メイコーの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、車載向け基板の販売拡大やスマートフォン向け基板の収益性向上などにより、増収増益となった。 商品別売上..
グローリーの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は増収、黒字化。第3四半期累計としては売上高・営業利益ともに過去最高。売上高は新紙幣発行に伴う製品の更新や改造..
大崎電気工業の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は増収増益となった。 国内計測制御事業の売上高は前年同期比3.7%増。スマートメーター事業や配電盤事..
新電元工業は、電気自動車(EV)用に開発した新発想の「見せない普通充電器 PM-CS09シリーズ」で、安全技術基準のJARI(日本自動車研究所)認証を取得したと発表した。202..
米リテルヒューズ日本法人は2月上旬から、ポートフォリオとして初となる「SSAシリーズ電流シャント抵抗器」を発売する。 用途は、車載用エレクトロニクス、EV(電気自動車)..
日立造船は5日、4月1日付で桑原道常務取締役を代表取締役取締役社長に昇格する人事を発表した。三野禎男社長は代表取締役取締役会長に就任する。同社は今年の10月に社名を「カナデビア..
グループで展開するデバイス開発 京セラの子会社KYOCERA(京セラ) AVXは、車載関連、IoT、衛星通信、5Gなどに関連する電子部品を中心に展示。併せて、KYOCER..
積極投資で生産増強 中計の5つの戦略を推進 ―最近の半導体市場、半導体材料市場をどのようにみていますか。 種市順昭社長 半導体市場は2022年の下期から陰りが見え..
◎…リンナイのタンクレス給湯器「RXシリーズ」と「REシリーズ」が、米国の「シカゴ・グッドデザイン賞2023」(シカゴ・アテナイオン建築・デザイン博物館主催)を受賞した。 ..
パナソニックは、蛇口直結型浄水器「TK-CJ24」「TK-CJ14」の2機種を3月1日に発売する。価格はオープン、市場想定想価格はTK-CJ24が1万4500円前後、同CJ14..
80%以上の精度 米インテルは、咽頭がんを検出するソリューションに、台湾の医療機関などを連携して取り組んでいる。「あー」と言うだけで検出できる可能性があり、携帯電話のアプ..
積水化成品工業の2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、増収とな、営業利益、経常利益はともに3倍強の増益。四半期純損失は前年同期とほぼ同額の赤字だった。 ..
SCREENホールディングスの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、増収増益だった。売上高、利益全て3Q累計で過去最高を更新した。 主力の半導体製造..
TOAの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、増収となり、営業利益3.3倍、経常利益2.8倍、四半期純利益1.8倍の大幅増益となった。 主力市場の日..
IDECの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は減収減益だった。 舩木俊之代表取締役会長兼社長は「国内外の在庫が想定以上に消化されず、需要が低迷した。..
オムロンの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、3Q累計は減収となり大幅減益になった。3Q期間はほぼ想定通りの着地だった。 辻永順太社長は「ヘルスケ..
エヌエフホールディングスの2024年3月期第3四半期(23年4~12月)連結決算は、増収となった。コロナ後の経済活動の正常化に伴い、商品への需要や販売活動が回復した。 ..
双信電機の2023年12月期連結決算は、売上高は前回発表予想を若干上回ったが、ほぼ予想通りの結果となった。営業利益、経常利益は、売上高の増加と品種構成変化などの影響により、前回..
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