クラウド、ニューSI、セキュリティ 次期中期計画の柱に 17年度からスタートした中期経営計画「トランスフォーム2020」は20年度で最終年度を迎える。クラウド、ニューSI、JBソフ..
基幹系と情報系融合のシステム 基幹業務システム「SMILE(スマイル)」は19年に40周年を迎えた。92年から発売する情報系システム「eValue(イーバリュー)」との完全統合を終..
業績を一つ一つ丁寧に積み上げ SIとSaaSという二つのサービスを核としながら、「ITアウトソーシング&クラウドサービス」も組み合わせ、顧客のデジタル革新を支援してきた。売上げ、利..
顧客とサービス価値を最適化へ 19年はデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業がさらに増加した。全社的な変革を図り競争優位の確立につながる新製品やサービス、ビジネス..
成長に向けて新事業開拓元年に 20年は成長に向け新事業開拓元年にしていく。NECグループのモノづくりを担う企業を当社に集約し、宇宙から海底ケーブルまで幅広くモノづくりの支援ができる..
サービス型ビジネスに切り替え 20年は、上場20周年、商号変更20周年という記念すべき年であるとともに、中期経営計画最終年度にも当たる。18年度からスタートした中計初年度は売上げ、..
顧客に寄り添いワンストップで 19年度のICTの市場環境は、ウインドウズ10への更新需要、消費税対応などが需要を押し上げた。20年度は、経済環境などが不透明だが、引き続きICT市..
顧客と「やりたいIT」に取り組む ICT市場は、働き方改革やデジタルトランスフォーメーション(DX)、さらに消費税軽減税率対応もあって順調に推移している。今後も、多くの企業の新たな..
デジタル変革は中堅企業に拡大 ICTの市場環境は、良好で活発な引き合いが続いている。当社の19年度業績も、目標の前年比109%を上回る2桁伸長で推移し、増収増益基調にある。 ICT..
オフィス丸ごとソリューション提案を強化 これまで進めてきた複合型ソリューション販売への強化、大企業向け営業力の強化、民需の強化といった施策が実り始めるとともに、国内の堅調なIT投資..
自社開発製品を積極的に投入 当社は、組込み事業、LSI事業、SI事業を中心に事業展開、過去3年順調に業績を伸ばしてきた。19年度は、半導体市場の低迷、成長をけん引してきた車市場もA..
プロダクト事業を拡大 グループ戦略も強化 景気の先行きは不透明な状況も出ているが、情報サービス産業は、人手不足に対応するための業務の効率化や自動化を目的としたAI(人工知能)、R..
モバイルなど4領域を重点的強化 「日立製作所2021中期経営計画」の初年度となる19年度は親会社の日立、日立ソリューションズと連携して取り組むSIが順調に拡大、産業や社会・公共など..
働き方変革、学び方変革を推進 20年は創業110周年を迎える。次の成長に向けコーポレートビジョン「情報の価値化と地の協創をデザインする」を実践するとともに、経営方針として掲げる「働..
建設関連需要などに引き続き期待 19年度の業績は、第3四半期までの累計売上げが前年同期比125%前後で推移している。ホテル需要、大型オフィスの移転需要など首都圏開発投資が活発だ。ま..
金融、製造などシステム事業に力 19年度は、デジタルトランスフォーメーション(DX)や働き方改革を進める機運の高まりを背景に、好調に推移している。ただ、米中貿易摩擦やブレグジット(..
顧客ごとのサービス深化 人材育成の価値を提供 19年はデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れが加速し、デジタル人材のニーズが急増するなどし、人材育成投資は活況だった。近年、..
中計2年目はDXが全体を牽引 「DX(デジタルトランスフォーメーション)ファースト」をスローガンに掲げた中期経営計画の初年度は、増収増益基調で推移するなど堅調な滑り出しとなった。注..
垣根を越えて新ビジネスを創出 景況感は先行き不透明になっており、製造や金融分野も決して明るい状況にはなっていない。こうした中で、IT業界は好調だ。デジタルトランスフォーメーション(..
パートナー支援を強化 DX提供の先兵目指す ICT市場は、デジタル化で新しい潮目にきている。当社が担当する準大手、中堅、地域のお客さま自身の業績が上向いていることもあるが、情報化投..
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