東京応化工業2023年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、半導体需要の急速な減速の影響を受け、減収減益となった。 部門別売上高は、エレクトロニクス機能材料は半導体..
リコーの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比16.4%増と大きく伸び、営業利益も同5.7%増の増収増益となった。 生産部門のデジタ..
ダイキン工業の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、市場環境が厳しい中でも売上高、営業利益とも過去最高の業績を更新した。売上高は四半期ベースで3年連続更新した..
インターネットイニシアティブ(IIJ)の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、企業や官公庁などのIT需要が引き続き旺盛で、売上高を順調に伸ばした。営業利益はほ..
横河電機の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、制御、測定器など各セグメントでコロナ禍からの影響から回復し、増収となった。営業利益は売り上げ増加に伴う粗利が増..
都筑電気の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、増収で黒字転換だった。事業別でみると、情報ネットワークソリューションサービス事業では、前期受注分をはじめ機器・..
三信電気の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は減収減益。既存事業の拡大や新しい収益基盤、サービス提供型ビジネスの推進、顧客基盤拡大などを図っている。 ..
ザインエレクトロニクスは、製造ラインなど産業現場のIoT実装を加速するため、スマートIoTルーター「CTL-128」と「CTL-116」の2機種を開発、サンプル出荷を開始した。..
新エネルギーと高速通信の普及 オムロンは、「低炭素社会」「最新のスマート工場」「5G/6Gに対応する新技術」の三つをメインテーマとし、カーボンニュートラルとデジタル化社会..
機器の軽量化・設計自由度が向上 東レは、ナノ積層技術の応用により、世界最高レベルの薄膜・軽量を実現したミリ波吸収フィルムを開発した。20デシベル(99%)以上の高いミリ波..
住友ベークライトの医療機器事業を担当するSBカワスミ(川崎市川崎区)が、胃瘻(ろう)カテーテル患者の負担を軽減する「イディアルボタンZERO」を開発。オリンパスマーケティング(..
多様な分野の企業との連携世界各地域のシステムの統一目指す オリンパスは、デジタルトランスフォーメーション(DX)を強化している。内視鏡画像診断に関するクラウド型AI(人工..
東芝が7日に発表した発表した2024年3月期第1四半期(4~6月)連結決算は、254億円の最終赤字(前年同期は259億円の黒字)に転落した。約4割を出資する半導体メモリー大手の..
指月電機製作所の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、売上高がほぼ期初予想通りで微増収。利益は全て期初予想を下回った。 前年同期に比べ、営業損益は赤字..
デンカの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、価格改定効果や円安での手取り増があったが、主力製品の販売数量が減少し減収減益になった。 電子・先端プロダ..
ヨコオの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、半導体検査市場や携帯通信端末市場向けなどが低調に推移して減収、営業赤字を計上した。通期の連結業績予想の下方修正も..
東芝テックの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、国内市場向けPOSシステムや複合機の売り上げ増、為替効果などにより売上高が2桁の伸びとなった。また、複合機の..
西菱電機の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、前年同期9.7%減の減収。営業損失2億4100万円(前年同期は同2億4900万円)、経常損失、純損失を計上した..
サンケン電気の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は自動車向けや産機などが好調で、大幅な増収増益だった。営業利益段階では、前年同期に計上した一時的費用が今期はな..
シンフォニアテクノロジーの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、在庫調整の長期化や半導体製造装置、電子部品、FA関連分野における設備投資抑制の影響を受けて減収..
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