グローセルの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、半導体市場が調整局面の中、主要販売先の自動車分野で新車販売台数が内外で増加し、産業分野も国内産業用汎用(はん..
ダイトロンの2023年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は増収増益。売上高は国内販売事業、国内製造事業が増収、海外事業が減収となった。 国内販売事業は、電子機器およ..
太陽誘電の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、2桁の減収となり営業赤字を計上した。情報機器、情報インフラ・産業機器などを中心とした生産台数の減少や在庫調整の..
荒川化学工業の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、原材料価格やエネルギーコストの高止まり、半導体不況による電子部品の需要環境低迷などにより、主要4事業全てで..
日本ケミコンの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、増収となった。 スマートフォンやパソコンなどの民生ICT機器向けが低迷し、産機市場向けも顧客の在庫..
加賀電子の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は減収減益だった。ただ、社内計画比では上振れの順調なスタートになった。 電子部品事業ではスポット需要が解消..
古河電気工業の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、米州の情報通信や世界的なエレクトロニクス関連需要の減少で売上高は微減、営業、経常、純損失を計上した。 ..
FUJIの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、実装機を柱としたロボットソリューション事業が伸び悩んだことにより減収減益だった。 ロボットソリューショ..
タツタ電線の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、増収増益となった。 電線・ケーブル事業は、産機電線の需要が鈍化したもののインフラ電線が建設電販分野を..
日本電気硝子の2023年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は減収。損益は全て黒字から赤字になった。韓国拠点整理に伴う175億円の事業構造改善費用を特別損失に計上した。 ..
ハリマ化成グループの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、売上高が横ばいだったものの、損益は全て黒字から赤字になった。 電子材料は、はんだ材料事業買収..
NECは、静岡県磐田市と締結した連携協定に基づき、アプリを用いて市民の健康づくりと地域活性化を目指す実証事業を10月に始めると発表した。期間は2024年3月まで。健康増進と地域..
デジタル先進国としての躍進が目覚ましいシンガポール。日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)の会員企業の首脳らで構成した「JCSSA アジアIT企業視察ツアー」に同行し..
ITインフラ事業を手掛けるアイエスエフネット(東京都港区)は、IT技術者の採用や育成を支援するヒューマン・リソース(HR=人的資源)事業の海外展開を強化する。9月にもシンガポー..
DICは、有機フッ素化合物「PFAS」フリーでありながら、従来の同社フッ素系界面活性剤と同等以上の性能を持つ環境配慮型の界面活性剤「MEGAFACE EFSシリーズ」を開発した..
山洋電気の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は増収増益。主力のうち、クーリングシステム事業では、EV(電気自動車)用急速充電器や高性能サーバー向けの需要が好調..
イリソ電子工業の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、増収減益となった。車載市場の伸長により、コンシューマー・インダストリアル市場の調整局面による減少をカバー..
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、売上収益、受注高、営業利益など各項目全てで過去最高となった。幅広い業界向けのDX..
NTNの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、前年同期比約16%の増収となり、営業損益、四半期純損益は赤字から黒字転換。経常利益は大幅な増益となった。 ..
TOAの2024年3月期第1四半期(23年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比約10%の増収だが、営業損失、四半期純損益は赤字、経常損益は為替差益もあって前年同期の赤字から..
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