電気興業は、総務省委託研究「空間伝送型ワイヤレス電力伝送の干渉抑制・高度化技術に関する研究開発」の一環として、24ギガヘルツ帯を活用した「5G準ミリ波との共用化技術」に関する研..
日清紡マイクロデバイスは、民生機器向けの昇圧DC／DCコンバーター「NC4650シリーズ」を開発、サンプル受注を開始した。サンプル単価は330円（1000個購入時の参考単価／税..
TDKは、車載用積層セラミックコンデンサー（MLCC）「CGA」シリーズのX7R特性=キーワード参照＝100V品で、業界最大の静電容量となる3225サイズ（L3.2×W2.5×..
ナガオカは、レコード愛好家に愛され続けている「MPシリーズ」の最高級モデル、「MP-700」を発表した。創業記念日である5月13日から全世界で発売を開始する。 MP型（..
ミネベアミツミは10日、大手温度センサーメーカーである芝浦電子の普通株式を株式公開買い付け（TOB）により取得することを決定をしたと発表した。芝浦電子も同日、同公開買い付けに..
米マイクロチップテクノロジー（日本法人＝東京都港区）は、PolarFire SoC FPGAがAEC-Q100認定を取得した。同規格は、ストレステストを用いて車載電子部品の信頼..
ケンコー・トキナーは、思い出の音色を簡単デジタル化、カセットテープを簡単にデータ化・再生できる「Kenko ポータブルカセットテープ変換プレーヤー KR-019CR」を18日か..
ヤマハは、映像コンテンツ向けのヘッドホン「YH-L700A」に続くモデルとして、独自のサラウンド再生機能「サウンドフィールド」を搭載したワイヤレスBluetoothヘッドホン「..
サンコー（東京都千代田区）は、空気圧でふくらはぎスッキリ「エアぎゅっと」を「THANKO」ブランドで発売した。サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売..
バルミューダは、独自のグリーンファンテクノロジーにより、心地よい自然界の風を再現するDCモーター扇風機「The GreenFan（ザ・グリーンファン）」の今年度の販売を開始する..
次世代グリーンDC向け キオクシア、アイオーコア（東京都新宿区）、京セラの3社は、次世代グリーンデータセンター（DC）向けに開発している、光インターフェースを採用した広帯..
東洋紡が製造販売する業界最薄20マイクロメートルのシュリンクラベル用PETフィルム「SC836-20」が、プラスチックリサイクルの国際的な業界団体の米The Associati..
軽量なリサイクル樹脂使用 古河電気工業は、JR東日本、東鉄工業、JR東日本コンサルタンツ、JR東日本メカトロニクスと共同で、駅ホームドアの設置用に最適な新型のリサイクル樹..
東芝は、EV（電気自動車）バスや電動船の駆動用電池、定置用途での使用を想定したリチウムイオン電池SCiBモジュールで、底板にアルミニウムを採用し放熱性能を従来モジュールの約2倍..
急拡大続けるDC市場建設コストの急騰も懸念 クラウドサービスの拡大や生成AI（人工知能）の登場で今後も高い成長が見込まれているのがデーターセンター（DC）だ。DCは、デー..
三菱電機は、鉄道車両などの大型産業機器向け大容量パワー半導体「HVIGBTモジュールXBシリーズ」の新製品として、「耐電圧3.3kV／定格電流1500Aタイプ」を5月1日に発売..
日亜化学工業は、TVS REGZA（レグザ、川崎市幸区）が25日以降に発売開始する4Kレグザレーザープロジェクターの2モデルにRGB3色レーザー光源が採用されたと発表した。 ..
日本が最先端技術で世界けん引 トレンドは小型・薄型化 受動部品は、コイル・トランス、コンデンサー、抵抗器を中心に、水晶デバイス、複合部品など、電子回路基板で使用され..
低損失、低スキュー ケルは、0.55ミリメートルピッチ高性能同軸ハーネス／非磁性タイプ「TSL-NM2シリーズ」を今月から販売開始した。同シリーズは、最大32ギガbps高..
住友電気工業は、自動車部品などの多様な機械部品に使用される突切り加工に特化した新製品「SEC-突切りバイト GLC型」を開発、5月から販売を開始する。 自動車部品などの..
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、10月から発行される「週刊電波新聞」は、事前のご案内では「毎週金曜日発行」としておりましたが、より最新の情報を週明け早々にお届けするため、発行日を「毎週月曜日」に改定いたします。
変更前：毎週金曜日発行 初回号は2025年10月3日号
変更後：毎週月曜日発行 初回号は2025年10月6日号
ご案内と異なる形となり恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、「週刊電波新聞」は、「電波新聞デジタル」の紙面ビューワーおよび記事コンテンツにおいても、毎週月曜日に掲載されます。
今後ともご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。
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